どんな資格をもっているといい?

技術系の職種に必要な資格

研究開発をしたり、製品の設計を行ったりしたい場合は、理系の知識が必要なことがほとんどです。
業務上に必要なスキルは、入社してからでも身に着けることができます。

精密機械を作る上で欠かせない設計や開発を行う人を、精密機械技術者と呼び、機械設計技術者資格があります。
営業などと話し合い、どのような商品を製作していくべきか考えていくことで商品製作を行います。
大学や専門学校にて学び、認定試験と実務経験を積むことで資格を取ることができます。
3級から1級まであり、日本機械設計工業会という資格団体が運営しています。
もちろんではありますが、工学系の大学や高専に通っている人がほとんどです。
実務経験は級と大学の学部でその年数が決まるので、よく確認しましょう。

国家資格を取る

科学技術の専門家となる資格が、国家資格である技術士の資格です。
研究開発や設計を全て含み、あらゆる産業で通用する資格です。

ほとんどの人が独学で取得しますが、スクールや通信講座を使って勉強する人もいます。
第一次試験を合格したら、4~10年の実務経験を経て第二次試験の受験資格を得ることができます。
試験に合格し、登録した者のみが技術士として認定されます。

険しい道のりではありますが、どの企業にも必要とされること、高度な専門知識を身に着けることができるという点で国家資格はやはり強いかもしれません。

大学などの学部が工学部でなくとも受けられます。
実務経験を積むことが必須条件ですから、その分取得まで年数がかかります。
しかし一生ものの資格になりますから、ぜひ興味のある方はチャレンジしてみて下さいね。